ほんのり戯れ言帳
猫と食べ物と遊び。そして時々思考する。
それは突然のことだった
知っているだろうか。
それは、何の前触れもなく襲ってくることを。
そして、本人の気力と体力に任せるほかはない未体験ゾーンであることを。
通常の勤務時間は夕方から閉店だが、この日は勤務内容の都合で昼に出勤夕方退勤となったため、夕食の準備を全部済ませてから家を出る。
このとき、娘が前々日の夜から胃腸炎で伏せっていた。
勤務は何事もなく終え、自室で少しうとうとし目が覚めた夜中、突然の高熱と、水様便。激しい胃痛は胴体全部が鋭い爪を持つ手にわしづかみにされたようで、どんな体勢になっても苦しい。
自分に何の異変が起きたのか見当もつかなかった。
その後、最初は熱の出なかった娘も、時間を経過して発熱。
これはマズいことが起きているのではないかと、翌日に痛みの隙を突いてかかり付けの医院に向かう。
(娘は一度受診しているが熱のないときだった)
(`・ω・´)b
「ウィルス性胃腸炎です」
(´・ω・`)モキュ?
「ウィルス・・・」
ウィルス
うぃるす
ういーるす
(ノ;・ω・)ノェェエエ!!!!!!!!!
(w´ω`w)ぬふ? ←上からも下からも大変で更に熱が出てへろへろな娘
↑
私のは確実にここから来ていることはわかったが、娘はどこからかなのかは不明。
医院では何のウィルスか判明していないので、グーグル先生に聞いたみた。
ウィルス胃腸炎は主にノロウィルスかロタウィルス。
あの噂の・・・。
どちらも同じような症状で判別しにくいが、乳幼児に多いロタも、大人もあり得るらしく5月であってもノロになる可能性は無ではないし。
だが、どちらにしろ
自然治癒を待つのみ。
(整腸剤によるサポートは可)
何しろ体内からウィルスが一掃されない限り厳しいわけですよ。
出さなければならないので、止めちゃうと長引くって言うじゃない。
もう、何して良いかわかんないですよ(T^T)
と言うか何もできない。
料理関係は感染を防ぐために、義母にお願いし、買い出しは息子に頼み、自室とトイレの往復のみの最初の4日。
全く食欲がないので、そこは辛くなかったが、何も入れないわけにはいかないので、とりあえずプリンやゼリーと水分を確実にとる。
が、食べたものが直通かと思うくらいあっという間に体外へ。
水分なんて、絶対直通だ(確信←間違っている)
二次感染も防がないとならん。漂白剤系の薄め液を霧吹きにいれ、トイレ、キッチン、自室の3カ所に設置。
トイレは、ペーパタオルにした。
食事は、排出が終わった頃からお腹がすくようになってきたので、おかゆやらリゾットやらから始めたが、究極に「肉」が欲しくなってたまらなくなった私ら(笑)
だが待て、もう少し経過を待たねばと、欲望を抑えつつ、うどんや普通ご飯、ゆで野菜から油を使わない調理の肉へ。
しかし娘は、もう無理!と叫び(そんな雰囲気です)メンチカツへ走って行った(健康体家族の夕食だったw)
私は微熱が残り、発症から7日間かけて平熱となり、その後1日様子を見て仕事復帰。
今はひたすら、刺激物への欲求「カレー食べたい、珈琲飲みたい、辛いものもちょっと食べたい。」を抑えている次第なのである。
こうして突然の来襲に翻弄された10日ほどであった。
※娘は定期テスト期間だったため対策勉強ができず、登校後に1人でテストを受けたものの、後日学校での様子を報告してくれた担任より、期末を頑張ってくださいと慰められる結果だった(らしい)
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